透過のチカラは、室内の有害な化学物質や臭いを湿気とともに透湿性の壁を透過して屋外へ排出する通気断熱WB工法独自の技術です。吸湿性に優れた土壁の原理を応用し、機械による室内換気をしなくても、室内ホルムアルデヒド濃度は評価基準である0.08ppm以下を実現します。
化学物質はもともと水に溶けやすい性質を持っています。そのため室内の湿気とともに化学物質を屋外へ排出することをWB工法は考えました。着目したのは土壁の原理です。内壁を土壁のような透湿性の壁を使い、浸透圧によって室内の湿気は壁を透過し、壁体内の通気層へと移動します。その後、化学物質を含んだ湿気は通気層を上昇し、屋外に排出される仕組みです。
室内の有害な化学物質や生活臭は、余分な湿気とともに屋外へ排出することができます。そのため、問題となっているシックハウス症候群の心配はありません。さらに家の寿命を縮める余分な湿気も解消し、結露や蒸れ腐れの心配もありません。室内は常にクリーンな空気で保たれます。
※通気断熱WB工法の優れた壁体の透過通気構造は、全国で初めて大臣認定を取得しました。
建築基準法施行令第20条の7 認定番号[RLFC-0001]